日本から持ち込む食べ物
海外で数日過ごすとなるとまず話に上がりやすいのは日本食の持ち込み
これ、色々なサイトで目撃しましたがたまたまなのか同じツアー客さんで日本食持ち込んでいる人はいませんでした
ホテルではコーヒーが用意してありますし特別日本と違うことなんてないんですよね…
よほど和食好きじゃない限り持ち込む必要はなさそうです
実際に持ち込んだもの
下記の写メが持ち込んだものです

間違いなくおすすめはこれ↓
カロリー調整しやすくバランスのよい栄養をとることができます
といってもドイツ、チェコ、オーストリアはそもそもの食事がバランス良すぎて日本にいるときより健康になってしまったんですがw
野菜あまりでないねーなんて話はツアー客さんの中でもあがりましたが、パン自体に食物繊維たくさんだったりと何気にバランス良い食べ物でした
カロリーについては市内自由散策ツアーだと恐ろしいほど消費しますw
朝食のビュッフェで多めに食べておかないとくらいの勢いがありますw
ホテルについたらバタンキューなので基本的に夜食は必要ないのですがいざという時用に絶対おすすめです
和テイストな持ち込みは一応せんべいw
結局のところいらない子だったんですけどもねw
この手の食べ物はホテルの従業員さんが好むらしく、プレゼントというメッセージカードと一緒にお菓子を部屋においておいてあげると喜ぶそうなw
ヨーロッパは健康食
ヨーロッパの食べ物は基本素材の味を楽しむ系でした
どれも健康的な味で元気になります
日本に帰ってきて日本の食生活になったら元気なくなりましたからねw
日本でもヨーロッパの食べ物を取り寄せることはできますのでこのブログのほかの記事をご参考に♪
まとめ
いかがでしたか?
そもそも海外に出て日本食が恋しくなるという現象が起きるなら数ヶ月も滞在したらの話だと思うんです
10日以内の旅行なら現地の味堪能中みたいな状態
日本食を持っていくというより栄養バランス補正できるものを持っていくのが良いでしょう
飲み物はコーヒーやハーブティーなどがホテルにありますが、何杯も飲みたいならスティック型の飲み物を持っていくと良いでしょう
おすすめは現地の味を楽しむことです!
ホテルにバーがあるなら思い切って行ってみるのも吉
その国の文化を堪能することってとても幸せなことですよ♪